「黄信さん!!!」
(ドゴッッ!!)
「ぐはぁっ!?…貴様は俺を殺す気か!!!」
「(無視。)ん~~、黄信さんの匂い♪」
「に、匂い…;」
「はい♪主に鎧の鉄臭さですけど汗の匂いと混ざってイイ匂いです。僕大好きなんですよ♪」
「へ、変態か;;」
「(聞いてない。)なんかこーやって後ろから抱き着いてるとつい」
モミモミ。
「したくなっちゃいますぅ☆」
「もう手が動いてる!!」
「え?そうですかぁ?」
モミモミ♪
「あ~、なんか鎧越しでも僕幸せだなぁ…。」
「貴様は親父か!!や~め~ろ~!!」
「嫌ですぅ!」
モミモミモミモミモミモミ…。
「何処でこんなこと覚えてきたんだ!」
「花栄さんとご飯食べに行ったときにお姉さん達にやってたんです。」
「あ、あいつ…(怒)」
「だから僕も真似してみようと思って!」
「なら銀鈴にでもやった方が楽しいだろうが!(最低)」
「僕は黄信さんがイイんです!!」
「……俺にはお前が解らん。」
「構いませんよ。そのうち
解りますから!というか解らせてみせます!」
「?そうか…?」
「はい!」
モミモミ♪
おしまい。
(ドゴッッ!!)
「ぐはぁっ!?…貴様は俺を殺す気か!!!」
「(無視。)ん~~、黄信さんの匂い♪」
「に、匂い…;」
「はい♪主に鎧の鉄臭さですけど汗の匂いと混ざってイイ匂いです。僕大好きなんですよ♪」
「へ、変態か;;」
「(聞いてない。)なんかこーやって後ろから抱き着いてるとつい」
モミモミ。
「したくなっちゃいますぅ☆」
「もう手が動いてる!!」
「え?そうですかぁ?」
モミモミ♪
「あ~、なんか鎧越しでも僕幸せだなぁ…。」
「貴様は親父か!!や~め~ろ~!!」
「嫌ですぅ!」
モミモミモミモミモミモミ…。
「何処でこんなこと覚えてきたんだ!」
「花栄さんとご飯食べに行ったときにお姉さん達にやってたんです。」
「あ、あいつ…(怒)」
「だから僕も真似してみようと思って!」
「なら銀鈴にでもやった方が楽しいだろうが!(最低)」
「僕は黄信さんがイイんです!!」
「……俺にはお前が解らん。」
「構いませんよ。そのうち
解りますから!というか解らせてみせます!」
「?そうか…?」
「はい!」
モミモミ♪
おしまい。
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