タンダはバルサを抱きしめた。甘い香りがした。見詰め合って、キスをした。
それだけでバルサは泣いて、タンダは笑った。
突如、バルサの布が引き剥がされたかと思うと、タンダは一気にバルサに躍りかかった。
大きく張り出された乳房が強引に揉まれ、バルサの体が仰け反る。
「はぁぁぁん!!」
乳房が揺れ、タンダの頬を打った。タンダは突然左乳房にしゃぶりつくと、
強引に吸い付き、舌を素早くまわして愛撫し、それを繰り返した。
タンダの腰が自然に前へ、前へと動く。ポジティブでアクティブな動きだ。
びくびくと跳ね上がるバルサの腰を尻目に、タンダは続いて右の乳房に
吸い付いた。すかさず左の乳房を手でこねる。
「ひぁぁあん!」
両方の乳房が歪み、喘ぎ声が上がった。指の食い込んだ左乳房は弾力をもって
タンダの手を押しかえす。片手ではとても収まりきれない大きさだった。
それを何度か繰り返しながらタンダは服を脱ぎ、そしてまたバルサを生まれたままの
姿にした。ここにはまさに成熟した一人の男と女しかいない。
タンダはまずバルサの股間に顔を最接近させ、淫核をコロコロと嘗め回した。
ビクビクと、舐める度にバルサの腰が動き、秘部はより湿り気を強くしていく。
当然のごとく、タンダの頭にはバルサの乳房が二つ、重そうにのたれかかっており、
勃起した乳首が誇らしげにタンダの唾液を浴びて映えていた。
タンダは片方の手で乳房にも刺激を与え、バルサに継続して強い快感を
与え続けている。
「はぁぁ…ひぃっ、ひぃいっ…!!」
バルサは既に数回、軽くイっており、体力的にも消耗していた。
タンダのペニスは既にマキシマムに達しており、反り返って脈を打ち、
バルサを責めながらも地面に擦れていた。
「よし、いくぞ!」
準備できたと見るや、タンダはバルサの腰を掴むと、軽く尻のあたりを
刺激しながら性器同士を合わせ、一気に挿入した。
「はぁっ、はぁぁぁぁん!!!!!」
バルサの膣内にタンダのペニスが入り込むと、タンダは再び腰を振り始めた。
早く快感を得たいというのもあったが、別な言い方をすれば、タンダはバルサの柔らかくて、
巨大な乳房が押し付けられ、性的衝動が高まりイきそうだったのだ。
タンダはスパートをかけるかのごとく、腰を速いペースで打ちつけ、同時に
内側からバルサの乳房に手を回し、こね回した。
「はぁぁぁ… だ、駄目ぇ… は、ひ…いぎぃぃぃっ!!!」
「はぁ、はぁ、…ウゥゥゥ…!」
ふと鋭いピストンが入り、バルサが弓なりに体を仰け反らせ、イったタイミング…
激しく揺れ、胸を打つバルサの乳房が射精感を煽る。
タンダはもう一度、大きく腰を振り上げると、一気に突きいれ、子宮口に達すると、
溜まりに溜まった二週間分の欲望をバルサの胎内に注ぎ込んだ…
ビュッ! ビュルル ビュクルッ ビュル ビュプッ… ドププ…
「はぁぁぁん!!タンダの熱いのが入ってくるぅぅ…っ!!妊娠してしまうぅ…っッ!!!」
迸った大量の子種がバルサの子宮内を暴れまわり、快感が内部から何重にもなって
バルサに襲い掛かり、バルサはそのままぐったりと意識を失った。
タンダの方も、急激な締め付けと射精の開放感、そして振えるバルサのバストに
完全に餌食になり、そのまま腰を落とした。
やがて、半萎えになったペニスが抜け、結合部からドロリと愛液交じりの精が垂れた。
「これは…ガキができたかもしれないな…ま、いいか」
そう呟くと、タンダもいつの間にか眠った。
それだけでバルサは泣いて、タンダは笑った。
突如、バルサの布が引き剥がされたかと思うと、タンダは一気にバルサに躍りかかった。
大きく張り出された乳房が強引に揉まれ、バルサの体が仰け反る。
「はぁぁぁん!!」
乳房が揺れ、タンダの頬を打った。タンダは突然左乳房にしゃぶりつくと、
強引に吸い付き、舌を素早くまわして愛撫し、それを繰り返した。
タンダの腰が自然に前へ、前へと動く。ポジティブでアクティブな動きだ。
びくびくと跳ね上がるバルサの腰を尻目に、タンダは続いて右の乳房に
吸い付いた。すかさず左の乳房を手でこねる。
「ひぁぁあん!」
両方の乳房が歪み、喘ぎ声が上がった。指の食い込んだ左乳房は弾力をもって
タンダの手を押しかえす。片手ではとても収まりきれない大きさだった。
それを何度か繰り返しながらタンダは服を脱ぎ、そしてまたバルサを生まれたままの
姿にした。ここにはまさに成熟した一人の男と女しかいない。
タンダはまずバルサの股間に顔を最接近させ、淫核をコロコロと嘗め回した。
ビクビクと、舐める度にバルサの腰が動き、秘部はより湿り気を強くしていく。
当然のごとく、タンダの頭にはバルサの乳房が二つ、重そうにのたれかかっており、
勃起した乳首が誇らしげにタンダの唾液を浴びて映えていた。
タンダは片方の手で乳房にも刺激を与え、バルサに継続して強い快感を
与え続けている。
「はぁぁ…ひぃっ、ひぃいっ…!!」
バルサは既に数回、軽くイっており、体力的にも消耗していた。
タンダのペニスは既にマキシマムに達しており、反り返って脈を打ち、
バルサを責めながらも地面に擦れていた。
「よし、いくぞ!」
準備できたと見るや、タンダはバルサの腰を掴むと、軽く尻のあたりを
刺激しながら性器同士を合わせ、一気に挿入した。
「はぁっ、はぁぁぁぁん!!!!!」
バルサの膣内にタンダのペニスが入り込むと、タンダは再び腰を振り始めた。
早く快感を得たいというのもあったが、別な言い方をすれば、タンダはバルサの柔らかくて、
巨大な乳房が押し付けられ、性的衝動が高まりイきそうだったのだ。
タンダはスパートをかけるかのごとく、腰を速いペースで打ちつけ、同時に
内側からバルサの乳房に手を回し、こね回した。
「はぁぁぁ… だ、駄目ぇ… は、ひ…いぎぃぃぃっ!!!」
「はぁ、はぁ、…ウゥゥゥ…!」
ふと鋭いピストンが入り、バルサが弓なりに体を仰け反らせ、イったタイミング…
激しく揺れ、胸を打つバルサの乳房が射精感を煽る。
タンダはもう一度、大きく腰を振り上げると、一気に突きいれ、子宮口に達すると、
溜まりに溜まった二週間分の欲望をバルサの胎内に注ぎ込んだ…
ビュッ! ビュルル ビュクルッ ビュル ビュプッ… ドププ…
「はぁぁぁん!!タンダの熱いのが入ってくるぅぅ…っ!!妊娠してしまうぅ…っッ!!!」
迸った大量の子種がバルサの子宮内を暴れまわり、快感が内部から何重にもなって
バルサに襲い掛かり、バルサはそのままぐったりと意識を失った。
タンダの方も、急激な締め付けと射精の開放感、そして振えるバルサのバストに
完全に餌食になり、そのまま腰を落とした。
やがて、半萎えになったペニスが抜け、結合部からドロリと愛液交じりの精が垂れた。
「これは…ガキができたかもしれないな…ま、いいか」
そう呟くと、タンダもいつの間にか眠った。
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