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メイは、船内の私室で考えていた。

(どうしよう、ボク、病気になっちゃったかも)
そう考えながら、ズキズキといたむ腹部をなでた。ベッドの上で、こっそりと下着を確認してみる。
(やっぱり……。)
そこには、血痕があった。昨日の○○○で気付いたときよりも、シミが広がっている。

そう、メイは生理になっていたのだ。
しかしその存在を知らないメイは、股間から血が出たり下腹部が傷むのを、病気だと思い込んでしまっていたのだ。
ジョニーにはそのことを言えずにいた。こんな四方を海に囲まれた不□○な場所で、薬や手当てが欲しいとわがままを言うわけにはいかないし、何よりも症状を伝えるのが恥ずかしかった。アソコから血が出るなんて……。

「んっ…」
一段と強く、下腹部がいたむ。
汎用の薬は飲んだものの、今だに痛みはおさまらない。やがて、血のシミも隠せないくらいに広まるだろう。
(仕方ないな、お腹痛いことだけでもジョニーに言おう)
メイはよろよろと立ちあがり、ジョニーの船室に向かった。
そこへフォレストが登場した。

「どうしたのですか?病気のことなら私にお任せなさい。」
というとメイを自分の病院へ連れ去った。メイ「きゃああああ!はなしてよう」
フォレスト「おとなしくしなさい。びょうきをなおしてほしいんでしょう?」
そういうと、メイを治療台にくくりつけた。

「さーて。どこが悪いのか調べてみましょう…」がばっ「きゃああ!エッチぃ!スケベ!変態ぃぃぃぃ!見ないでよう」
「ほほう、こんなところから血が…これは重病ですぞ。」
「えっ、悪い病気なの?」
「早速治療を開始します」
スイッチを押すとメイの両手両足は大の字にベッドにくくりつけられた。
「わっ!な、なんで!?」
「さて…」おもむろにメイの乳首をつまんだ。

「フフフ、どんな感じですか?」
「そ、そんなところ関係ないでしょ!?」
「まだわからないのですか?」
「あなたは別に病気でもなんでもありません。それは、人間の女性はみんな経験することなのですよ」
「じゃあなんで…」
「まだわからないようですね。私はただあなたにエッチなことをしたいだけの単なる変質者なんですよおおおほほほ!この間戦った時からあなたの発達途上の体をまんべんなく舐めまわしたいとかかんがえてたんですよ。ほほほ」
「そ、そんなあ!やだあ、やだよう助けてよジョニー」
「むだですよ、彼は私が殺しましたから。」
「ジョ、ジョ二ーが!?そんな!だ、だれかあ」
「無駄ですよ叫んでも。さて、はじめましょうか。」
フォレストは自分の長い舌をのばして、メイの顔をなめまわした。

「うっ、やん!いやあ!やめてぇ」
「ほほほ、顔が唾液だらけですよ。」
そういうと今度は首を伝って服の隙間から胸のほうへ舌を伸ばしていった。


「ほう、生意気にもブラジャーをしているようですね。」
そういうと舌を器用に使ってブラをはずした.「ほほう、これはいいものを手に入れた。」そういうとフォレストはメイのブラジャーを自分の股間にしまいこんだ。

「ほーほほお、ううーんあなたのブラジャーが私のものと接触していると思うだけで勃起してしまいますよ」
「な、なんなのこいつ、この変態!(ボクこのままじゃなにされるかわからないよ)」
「変態ですかー、最高の誉め言葉だ。じゃあそれ相応の行動をしなければいけませんね」そういうと再び舌を服の中に滑り込ませると乳首を刺激し、もう一方の胸を服の上から揉みまくった。

「きゃああ、いやああ、やだあああ、やめてえええ」
「ほほほ、いやがる女性を無理やり犯すというのはいつしてみてもいいものだ。とくに今回はこんなロリロリ娘ですからね。いや、まったくもっておいしい胸だ。」
「い、いやぁぁ、もう許してよう!こわいよぉ。
(ぶるぶる)ひっく、うぐっ、ぐすっ…」
「それではそろそろ、下の方も拝見しますか。その間これに胸の相手をしてもらうとよいでしょう。」ぴっ!ウィーン。天井からやけにリアルな手やら触手が無数に下りてきた。
それらは想像を絶する激しさで胸をもみしだいた。

「う、うわああああ、い、痛いよおおお、やだああ」
「ふふふ、もっと嫌がりなさい。私はあなたが嫌がるほど感じてしまうんですよ.」
びりびりぃ!フォレストはメイのタイツのあそこの部分だけ見えるように切り裂いた。
なき叫ぶメイにはかまわず、フぁウストは被っていた袋から細長い 舌を伸ばす。

「おや、嫌がっていたわりには…」破れたタイツの間からは目に見える程の愛液が流れ出ている。フぁウストはメイの濡れたマ○コを指で押し広げ ると、その長い舌をゆっくりと押し込んだ。
「やっ!やめて!痛い、痛い」
「口では嫌がってもオマ○コは正直ですね」
「な、何を言って…」フぁウストはメイの愛液をすくうとメイの顔に塗りつける「ほら、これがあなたが感じているという証ですよ」
「か、感じてなんか、ひぐっ」フぁウストの指がメイのオマ○コを激しく出入りする「そんな嘘つきには…」
「はぁ、やっ、やめっ、あっ」空に向かって何かを投げたフぁウストの手に巨大なメスが落ちてくる。

「手術が必要ですね」フぁウストは小さな薬瓶をとりだすとメイの体にかけだす「何するの」
「なに、ほんの少し神経が過敏になるだけですよ」小瓶が空になころには小さいながらもメイの乳首は大きく反り立ち、クリトリスは一回りも大きさを増し。

「素敵ですよ、これがあの空賊のメイだとは誰も思わないでしょう」

(空賊?…そうだ、まだ生きている仲間がいるかもしれない)メイはジョニーや自分が敵わない相手にでも、仲間達と協力すれば逃げることならできるだろうと考えた。

「さてと、そろそろ手術を始めますか」フぁウストは大きなメスを振り上げるとメイの股間めがけて振り下ろした。

 「きゃっ!……あれ?」おもわず目を閉じるメイ、だが痛みはいつまでたってもやってこない。

「安心していいデスヨ。ただ陰核の皮を剥いただけですカラ、ホラ」フぁウストに触られた瞬間、ビリッ!という激しい痛みがメイのクリトリスに走る。

「何…コレ?」
「感謝してほしいものデス、皮被りをタダで直してやったんですカラ」
見ると、股間で大きくなっていたクリトリスが皮を破ってそそり立っていた。
「なっ!?」
「まだまだこれからデスよ」そう言うとフぁウストは針を数本取り出し、メイの剥き出しになったクリトリスに突き刺した。

「ぎゃあぁぁっ」悲鳴と共にメイの股間からは勢いよく赤い色のおしっこが飛び出し、フぁウストの顔にかかる。
「う~んビューティフル!でもメイさん、もっとイイ声で鳴いてくださいよ」
「あふ、あっ、ああっ、っ……ぃゃ」フぁウストが針を巨大メスで器用に叩くたびメイの口から声が、股間から愛液が漏れてくる。
そして狂宴はいつ果てるともなく続くのだった。








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